旅行・旅行についての情報をちょっと調べてみたんです。。
お遍路とは
四国八十八か所巡りの旅
お遍路とは、今から約1,200年前、お大師さま(弘法大師・空海)が人々の災難を除くために開いた八十八ヶ所の霊場を巡拝すること、また、お遍路をする人をお遍路さんといいます。江戸時代ごろから西国三十三箇所観音霊場、熊野詣、善光寺参りなど庶民の間に巡礼が流行するようになりました。そのうちの一つが四国八十八ヵ所になります。これを模して小豆島には小豆島八十八ヵ所霊場・江戸には御府内八十八ヵ所霊場など、全国各地に大小様々な巡礼地が作られました。「移し」または「写し」とも呼ばれ、四国遍路隆盛の証左とも言われていました。お遍路とは『遍(あまね)く路(みち)』と書き、この『遍く』とは「もれなくすべてに及んでいる様」や「広く」という意味を持ち、仏教の世界では“全てのものに平等に”という意味になります。昔は世捨ての旅として知られた、全行程1,400Kmにもおよぶ厳しい道のりでした。かつてのお遍路は、家内安全・病気平癒・先祖供養など、現世や将来を願う祈りの旅でしたが、近年では、信仰によるもの以外に、健康のため、ストレス解消のため、自分自身を見つめ直すため、観光としてなど、さまざまな目的で行われています。
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